売り手にとってのサイトM&Aのデメリットとは

いざという時の収入源がなくなる

公務員である人は別として、会社組織で働いている人は、倒産などによってある時期から突然収入を失う可能性を秘めています。また、個人事業主として働いている人も、病気やケガなどでまったく働けなくなってしまった場合、突然収入がゼロになってしまうような可能性も秘めます。そんな時、安定した副収入があればパニックに陥るような事態は避けられるものの、例えば賃貸マンションを経営したいと思っても大金がなければ不可能です。一方、サイト経営とはほとんど初期コスト0ではじめられるという特徴をもち、今では数多くの会社員・個人事業主が安定して副収入を得る事に成功しています。売ってしまったら、いざという時に金欠でパニックに陥る可能性があるのがデメリットのため、どうしても売りたい場合は自分の資産状況をよく考慮する必要があります。

自分の深い知識をもう活かせない

サイトM&Aサービスを経由してサイトの売却を試みる場合、売り手の脅威となるような競合サイトを立ち上げてはならないという契約にサインする必要性が生じます。これが一定期間であれば話は変わりますが、例えば恒久的に競合サイトを絶対に作ってはいけない、という契約は簡単にサインするのは危険です。もし特定の業界などに関して、「日本一」と自負するくらいの深い見識をもっていたとしても、サインしてしまったら知識を二度とネット上で活かせません。これは売り手にとっての大きなデメリットといえますので、サイトを売るのではなく一時休止する形をとるのも手です。レンタルサーバー代のコストが高い場合は、月額100円程度のレンタルサーバに引っ越してコストがかからない形で休止期間に入るのも良いでしょう。

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